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三毛猫の物語 1

2010/09/10(Fri) 01:09

にゃあ という名前の猫がいました。
三毛猫です。


今から5年ぐらい前の冬でしょうか?
隣の隣の部屋の前に停めてあった自転車のサドルの上に座っていました。

その前を通り過ぎようとすると
「にゃあ」
と、私に向かって鳴きました。

その時は、私には、その猫の気持ちなんて
全くわかりませんでした。

そこを通る度に「にゃあ」って鳴く猫。
単純に、ここの家の人の猫なんだろうなぁって思っていました。


それから半年ほど過ぎたころ
暑い夏の日。

いかにも、喉がかわいてそうな猫がベランダにいました。

あのときの三毛猫だ。
お水だけでもあげよう…。

どうも、隣の隣の人が飼っている猫ではないようですが
ちょっと人慣れもしていて、元飼い猫なのかな?
なんて思っていました。

元々動物好きな私。
一度お水をあげてしまったら
せめて、水飲み場として認定されたらっ
などと、邪な思いに駆られて

ついに、ある日

コンビニにダッシュして猫缶を買う事に(

「にゃあ」
そう鳴く三毛猫につけた名前は、にゃあ。


にゃあにご飯をあげるようになって数日後の事。
ご飯を食べてる姿をかわいいなぁって思って
座って眺めていると、にゃあが、ご飯食べるのを止めて
私の膝に手をかけてきたではありませんかっ。

そして、こっちをじっと覗き込んでくる。
まるで、こちらの了解を待っているように。

え?え?って私がうろたえていると
にゃあは、躊躇わずに私の膝の上に
乗ってくつろいでるではありませんか。

この時、まさに、猫が膝の上にのる幸せを知るのでありました。










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